Puglia プーリア州

プーリア州のワイン生産量は常に全州のトップ4までに入っています。
量を重視する過去でしたが、質への転換を進んでおり、固有品種が多いです。

イタリアの中でも最東に位置しているプーリア州。東にはアドリア海、南にはイオニア海が広がっており、同じく重厚な赤ワインを生み出すことで知られているカンパーニア州やバジリカータ州と隣接しています。

温暖な気候でブドウが良く熟すため、酸は穏やかで果実味主体の濃いめのワインが多いです。

一昔前まではバルクワインを多く供給していましたが、近年では生産者たちが意識改革し、品質の向上を目指すようになりました。

文化的にも優れており、八角形の頂点それぞれに塔を配置した特徴的な設計で有名なカステル・デル・モンテ城はユネスコの世界遺産に登録されています。


 


Cantele
カンテレ